【第13回】アメリカ視察ご報告
2024.9/17-26にアメリカ視察に行って来ました。
今回の目的は、FPA(アメリカ最大のFP組織)大会への参加と日本人が経営者などの現地IFA訪問、そして運用会社にて最新のコンサルティングを学んできました。
ご存知のとおりアメリカの株価は最高値を更新し続けており、また、日本人がアメリカ株に投資するのと違い、為替リスクもありません。
例えば、日本人がアメリカの金利が高いからと言ってドル建ての保険を契約するというような投資行動は無いということです。
一方で意外だったのが、そのリスク管理です。
為替リスク無くS&P500などに投資できるなら積極的にリスクを受け入れ、株式比率も相応に高比率かと質問したところ意外な答えが返ってきました。
「私たちはそのようなリスク(ブレ幅)の高い提案はしていません。むしろリスクを極力抑えてゴールに到達できることに最善を尽くしています」
*1000万円が20年後に2000万円になる確率が80%なら85%になるような努力をするということです。
「もっとも大切なのはライフプラン。顧客との面談をより有益な時間とするためにレビューを繰り返し、そのためにデジタル技術を有効に活用しています」
*ここはAIなどよりもアナログな時間を重視していました。
「またアドバイザーがしっかりと顧客と向き合えるようにチームでサポートしています」
*日本と比べて社内専門家の分業体制が進んでいました。
今回も学びはもちろん、たくさんの課題も感じ、改善に取り組んで参ります。
ところで昨今のNISAなどにおいては、過去リターンとコストのみが重視されており、8月の暴落時に解約や減額など離脱されてしまったお客さまもいると聞いております。
私たちはお客様の総資産のほんの一部をハイリスクハイリターンで運用するのでは無く、少なくとも緊急予備資金を除く総資産の50%〜70%程度をインフレ率+ゴール実現可能な最適リスクでリターンを目指すことを投資方針としております。
自分に見合ったリスクで時間をかけて大切な資産を育てていくことは意外とゴールへの近道なのかもしれませんね。
もっと私たちと話してみませんか。
現在とミライのことを。
継続はチカラなり。
エフピーサポート経営理念
「一人ひとりのお客様の金融アドバイザーとして貢献する」
※個別のご相談は担当IFAまでどうぞ。
